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Kyoto Column地元スタッフおすすめの散策ガイド – 5月の「京都御所」

Post Date:2026/05/11、 Last updated:

京都を訪れるなら、爽やかな風が心地よい5月はまさに絶好の季節です。なかでもぜひ足を運んでほしいのが「京都御所(御苑)。京都市内の中心エリアにあり、アクセスも抜群。歴史と四季折々に美しい花や木々と、凝縮された京都らしさを、ここでしか味わえない形で体験できます。

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1,000年以上の皇室の歴史を歩く

京都御所は、794年の平安京遷都に始まる皇室の歴史を受け継ぎ、1869年に明治天皇が東京へ移られるまで、歴代天皇の居所として使われてきた場所です。現在の建物の多くは、幾度もの火災を経て1855年に再建されたもの。それでも平安時代の建築様式を忠実に再現した佇まいは、訪れる人を静かに過去へと誘います。喧騒ある京都の中心部とは一線を画す、清澄な空気をぜひ感じてみてください。

見学の目安は1〜1.5時間ほど。内部への入場を希望する場合は、清所門への到着時間に注意が必要です。詳細は京都御所の公式サイトでご確認ください。

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5月の京都御所の4つの見どころ

近衛邸跡の青もみじの光のシャワー

まず向かいたいのが、御苑北側の「近衛邸跡」。春には枝垂れ桜の名所として知られるこのエリアも、5月になるとイロハモミジの瑞々しい若葉が主役に。木漏れ日がそっと差し込む光景は、思わず足を止めてしまうほどの美しさです。人も少なく、静かに自然と向き合える穴場スポットです。

予約不要で気軽に散策を

御所の敷地は事前予約も不要、入場も無料。建物内部には入れませんが、外から眺める歴史ある建築と新緑のコントラストは、5月が一番美しい季節です。回廊沿いや庭園の小径をゆっくりと歩きながら、往時の雅な暮らしに思いを馳せてみてください。

京都三大祭のひとつ、「葵祭」の出発点

毎年5月15日には、京都御所を出発地として「葵祭」の行列が繰り出します。平安装束をまとった500人以上の行列は、京都三大祭のひとつに数えられる壮麗な光景。当日以外でも、南側の建礼門の前に立てば、この祭りが始まる場の空気を静かに感じることができます。

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初夏だけの風景「九条池」と「拾翠亭」

御苑の南西部に位置する九条池のほとりでは、5月になると菖蒲や杜若が咲き誇ります。新緑を背景に揺れる紫の花々は、まさに初夏の京都を象徴する風景。一般的な観光ルートには載りにくい、通好みの景色です。

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THE MACHIYA EBISUYAからのアクセスは約15分です。ホテルから徒歩約8分の京都市営地下鉄「四条駅」から烏丸線に乗り「今出川駅」で下車。3番出口を出ればすぐ目の前が御苑の入口です。周辺のおすすめスポットなど、ご質問はスタッフまでお気軽にお声がけください。

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