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Kyoto Column春を告げる梅の花と歴史を訪ねる旅

Post Date:2026/02/16、 Last updated:

こんにちは、THE MACHIYA EBISUYAスタッフの西口です。

京都の冬もやわらぎはじめる2月下旬。市内各所では梅の花が静かに咲き始めます。凛とした空気のなかでほころぶ梅は、春の足音をいち早く伝えてくれる存在。この時季に訪れたい名所を2つご紹介いたします。

北野天満宮

“天神さん”の名で親しまれる、学問の神様・菅原道真公をお祀りする神社で、全国に天満宮の総本社です。境内にはおよそ50種・約1,500本の梅が植えられ、道真公が好んだと言われる紅白の梅の花が彩ります。
毎年2月25日の「梅花祭」は道真公の命日にあたり、満開の梅が香る中、神事や茶席に風情を添えます。また、例年2月初旬から3月下旬頃までは「梅苑」が公開され、夜間のライトアップでは昼間とは異なる幻想的な景色もお楽しみいただけます。

【THE MACHIYA EBISUYAからのアクセス 約30分】
ホテルから徒歩約10分のバス停「四条高倉」より、市バス203号系統で「北野天満宮前」下車


城南宮

平安京の守護社のひとつとして創建された古社。例年2月中旬から3月下旬にかけて「しだれ梅と椿まつり」が開催されます。庭園を埋め尽くすしだれ梅は、薄紅色の花が降りそそぐように咲き誇り、足元を彩る椿との対比も印象的です。凛とした北野天満宮の梅とはまた異なる、華やかで優美な春景色をご覧いただけます。写真スポットとしても毎年注目を集める場所ですので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。

【THE MACHIYA EBISUYAからのアクセス 約40分】
ホテルから徒歩約10分の市営地下鉄 烏丸線「四条駅」より「竹田駅」下車、駅から徒歩約15分


やわらかな香りに包まれる早春の京都。ご滞在のひとときに、季節の彩りを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。