Kyoto Column夏の終わりに訪れたい「嵯峨天皇祭」

Post Date:2026/08/27、 Last updated:

古くからお酒の神様として地元の方々に親しまれてきた「梅宮大社」。毎年8月の最終日曜日になると、この神社で「嵯峨天皇祭」が執り行われます。
平安時代の天皇である嵯峨天皇の徳を偲ぶために続けられてきたお祭りで、子どもたちによる奉納相撲や音楽の演奏、梅津六斎念仏踊り、盆踊りなど、内容は盛りだくさんです。嵯峨天皇は相撲が好きだったと伝えられており、その縁から祭礼のなかで少年相撲が奉納されるようになったそう。歴史を感じながら見学できるのも、この祭りならではの楽しみ方です。

とくにおすすめしたいのが、夜に行われる「梅津六斎念仏踊り」。境内に太鼓や鉦の音が響きわたる中、古くから伝わる伝統芸能をじっくりと味わうことができます。同じ夜には盆踊りも催され、地元の方々でにぎやかな雰囲気に包まれます。
境内には夏祭りらしく露店も並ぶので、地元のお祭りムードを満喫していただけます。また、梅宮大社は、嵐山周辺の観光スポットとあわせて訪れるのがおすすめです。夏の締めくくりにふさわしい、地域に根づいた雰囲気をぜひ体感してみてください。

THE MACHIYA EBISUYAから梅宮大社までは、バス停「四条烏丸」からバス1本で訪れることができます。その他、嵐山方面のおすすめ観光情報なども、スタッフまでお気軽にお声がけください。

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